フレッシュな新人診療放射線技師へ伝授する5つの心構え

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大学や専門学校を卒業し、国家試験に合格!

おめでとう!㊗おめ🎉

しかし、ここはゴールではない。

診療放射線技師としてのスタート!

まだこれからどうなるか、どうしたらいいのかわからないあなたに伝えたいこと。

 学校の勉強は役に立たない

全くの0ではないけれど。もちろん。

そしてここで言っているのは物理や化学、実験が役に立たないと言っているわけではない。

しかし、撮影法を1つとっても撮り方なんて施設によって全く違う。

というより、むしろ技師によって違う

「学校で習った方法を復習して職場に行ったら全然違うこと言われた。」

「あの先輩に言われた通りにやったのに別の先輩から怒られた」

新人のうちはそんなこと日常茶飯事。

一生懸命に体位や角度を覚えたところで、ベテランの技師はほとんど感覚で撮っている。

プロの「」には太刀打ちできないのはしょうがない。

声は大きく

学校では教えてくれない。

なぜなら技師である前に社会人として当たり前のことだから。

あなたは学生ではない。もう社会人なのだ

医療界はサービス業であると言ってもいい。

診療放射線技師は患者さんと一回の撮影に係る時間が少ない。

患者の呼び入れから退室までにどれだけ満足して帰ってもらえるかが大事!

活気が無い、何を言っているかわからない、話を聞いてくれない。

それでは満足を得られないのは当然だ。

もう患者さんの耳が全員遠いと思っていい

自信を持って

新人なのに自信も何もわるわけがない。

わかってる。

撮影の仕方がわからない。

患者さんが自分の思うとおりに案内できない。

ちゃんと診断できる写真が撮影できるか。

不安なのはわかってる。

でもおどおどしているのは患者さんに伝わる。

だから自信を持っているフリをするのだ。

社会に出たらそこは誰が担当になっても同じ働きでなければならない。

診療放射線技師も同じ。

担当者の違いで病気を見逃すなんてあってはならないのだ。

患者さんは撮影中も常に技師を見ている。

ハッタリで乗り切れ!

大丈夫。

患者さんがあなたを見ているように先輩技師はその患者さんを見ている。

殆どの患者さんが「いい写真撮ってね」と温かい目で新人技師を見守っていることを先輩技師は知っている。

習うより慣れろ

撮影方法をすべて頭に叩き込んだところでうまくはいかない。

先程も言ったが放射線科はサービス業であり、実際の患者さんに満足を得られるかどうかだ。

先輩技師と同じように患者さんを自分の思うとおりに案内出来るなんて思ってはいけない。

先輩技師は感覚を大事にしている。

その感覚を研ぎ澄ますように撮影に臨んでほしい。

自分のポジショニングと出来上がった写真をしっかり覚える!

そして、実際の患者さんと関わってこそ余裕が生まれる。

見えてくるものがある。

自信がつく。

どうすればいいか対応力がつく。

「撮らせてください!」

その一言を先輩技師は待ってるよ。

笑顔が一番大事

結局はこれ。

笑顔が一番患者さんを癒やす

撮影の仕方がわからないのが不安🙁

失敗しないか不安😦

先輩技師に見られているのがプレッシャー😧

先輩技師に怒られるのが不安😟

そうなるとどんどんと笑顔が消えていく。

入職当初は期待に胸を膨らませて笑顔だったのに、いつの間にか焦っている。

そんなに焦らなくていい。

一旦、気持ちを切り替えて笑顔になろう。

笑顔で対応すれば患者さんも笑顔で言ってくれる。

「ありがとう」って。

そしたらまた頑張ろうって笑顔になれる😀

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