佐々木朗希(大船渡高校)の起用を采配した國安監督から学ぶべきこと

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令和の怪物・岩手の大船渡高校の佐々木朗希(ささきろうき)

彼は甲子園への切符を逃しました。

たねきち
たねきち

なんで?

答えは簡単で、大船渡高校は予選で負けてしまったからです。

 

ハッキリ言って佐々木朗希という選手はこの夏、かなり注目され期待された投手です。

何しろ投げる球は最速163km/時を記録し、メジャー級といえます。

たねきち
たねきち

最速163km/時

大谷翔平選手が高校時代に160km/時を記録していましたが、

同等以上の力を持っていると考えられます。

すでに世界からも注目を集めていると言ってもいい選手!

 

決勝戦の相手はその大谷翔平選手や菊池雄星選手を排出した名門・花巻東高等学校です。

善戦が期待されましたが、終わってみればスコアは〔12−2〕でした。

 

佐々木朗希は決勝に登板せずに夏を終えたのです。

投球制限を巡って求められるもの

登板しなかった理由は、昨今問題視されている「投球制限」です。

たねきち
たねきち

選手層の薄いチームにありがちな問題だね。

では、まだ体の完成されていない高校生に頼って、

160km/時もの豪速球を毎試合ずっと投げ続けたらどうなるでしょう?

医療の経験から言って故障の可能性はやはりあります。

高校生は骨のX線写真やMRIの様子を見てもまだ完成していない場合が多いのです。

 

もちろん個の力が強い選手は求められるでしょう。

しかし、甲子園に行くにはチームとして選択できる選手が多いことも必要です。

一丸となるのがチームなんです。

その「環境」のあり方については考える必要があります。

 

そして、チームを支えるのが國安監督でした。

起用しないことを決めたのも、もちろん國安監督でしょう。

彼の采配に従うこともまた、一つの「環境」と言えます。

環境は未来を変える

未来のことなんて誰にもわかりません。

しかし、この時の國安監督には確実に未来を変える可能性の鍵が握られていました。

しかもそれは自分自身の未来の扉ではありません。

選手たち全員の未来の扉です。

 

あなたは周囲を巻き込んで環境を変える力を持っていますか?

もしくは鍵を持ったことがありますか?

 

周囲の人たちがあなたに期待しているのは、自分たちの未来です。

登板すること。

甲子園に行くこと。

プロになること。

故障をしないこと。

自分に置き換えたときにあなたに作れる未来もあると思います。

そして采配が求められた時、あなたの作り出す環境は未来を変えるのです。

 

甲子園に行くことの重要性については、賛否両論あると思います。

でも甲子園に行かなくてもプロになって活躍している選手はいくらでもいます。

 

「甲子園に行くこと」はひとつの目標かもしれません。

目標を達成するためにとにかく頑張るの事。

目標を通過点としてさらにどう頑張るかを考える事。

 

しっかりと考えられる環境こそが必要とされます。

先見力

予知能力は得られませんが、先見力は鍛えられると思います。

たねきち
たねきち

読んで字の如く、先を読む力だね!

やはり人は目の前の出来事に振り回されがちです。

 

今、すべきことは何か。

緊急性は無いかもしれません。

もしかしたら今は必要だと思えないことかもしれません

それでも未来を変える力を秘めています。

コツコツと自分を高められるように正しい選択をしていきましょう。

 

自分にとってその選択が難しいときは周囲の環境に頼ってもいいと思います。

応援してくれると思います。

ときには諦めることも教えてくれると思います。

頑張り方を諭してくれるかもしれません。

きっとあなたは未来で感謝できると思います。

自分を支えてくれる人たちと周囲の環境に。

たねきち
たねきち

ありがとうって言えたらいいね🍀

まとめ

佐々木朗希選手はインタビューに「大船渡高校を選んでよかった。」と答えています。

すでに今、環境の大事さに気づいているのかもしれません。

甲子園は終わりではありません。

確かに高校生としては最終的な目標だったかもしれませんが、これからドラフトだってあります。

 

きっと彼はもっと大きくなる。

それはポテンシャルとか

悔しさを乗り越えてとか、そういうことではなく

とても優しい環境に触れたから。

 

あなたの場合はどうでしょうか?

自分の置かれている環境

そして、関わっている誰かの環境を作り出している自分

 

胸をはって「未来を作っていたのだ」と言える日を目指すことが、必要なのではないでしょうか。

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