プロフィール

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「小さなりきりん」の話

小さな僕は寂しがりで、お父さんお母さんと離れたくないとだだをこねる子供でした。
小学校1年生になっても知らない顔ばかりのクラスメイトを前に黙り込んでしまうほどコミュニケーションのとれない子供でした。

中学生のころは更に周囲とのコミュニケーションに混乱し、わざわざ少し遠くの高校を選んで進学しました。
常に誰かに依存してしまう性格も変わらずで、18歳で学生結婚、19歳で父となりました。

10代での結婚は「かわいそう」と言われることも多かったです。

人は誰もが違う人生を歩みますが、僕が歩んだ道は特殊なものだったと考えています。
正直に言えば、あまり上等な人生だとは言えません。
やはり僕の人生は「かわいそう」だったのでしょうか?

そんな特殊な人生を選んでしまう僕の性格は、つまり、思い立ったら行動する性格と気になったら常にリサーチする性格が大きく作用しています。

常に「根拠のない自信」と「蓄えた無駄な知識」と共に歩んだ人生です。

しかし、ふと気づいたのです。
年を取るごとに自信を持つことに根拠が必要となっていることに。
無駄な知識が多いが故に特筆した特技を持っていないことに。

お金がない、時間がない、自由がない、自信がない、力がない

僕には何も無い。どうしようも無い。
そう思いました。

そんなある日、
「あなたは何を望んでいますか?」と聞かれました。
「楽しい時間ですかね」と答えました。
「今、楽しくないんですか?」と聞かれました。
何気ない会話でしたが、自分が無いものばかり数えていたことに初めて気づかされました。

僕は何も成長していない小さな僕のままでした。
そして、そんな小さな僕を守るのに必死だったのです。
僕はそんな自分を褒めることにしました。

自信がなくても、その根拠となるものがなくても
特筆していなくても、特技がなくても
お金がなくても、時間がなくても、自由がなくても、自信がなくても、力がなくても

大丈夫。頑張ったね。
しんどい思いをしなくてもいいよ。僕が守ってあげるから。

心の奥にいる小さな自分を癒すことにしました。

すると霧が晴れたように周りが変わりました。
これが自らが自らに与えた救いなのかと考えました。

そして同時に考えたのです。
僕には今まで培ってきた知識を使ってこの体験を共有することができる。
多くの人が自らに救いを与え、充実した人生を歩むことが出来れば、僕にとってそれほど素晴らしい体験はありません。

僕が他に望むものなどありません。
楽しい時間を多くの人と共有したい。
それが小さな僕が今、望んでいることでした。

りきりん略歴

沖縄生まれの父と長崎生まれの母が、愛知で出会い誕生しました。
沖縄には親戚がいないのでなかなか行けないけれど、沖縄文化には妙に血が騒ぎます。
純日本人なのにハーフ顔。「日本人ですか?」の質問もしばしば。
ちなみに髪は天然シルバーヘアー。我ながら謎。

今現在でも世界から見れば遅れた日本の育休制度が、僕の生まれた当時ひどかったのは言うまでもなく
誕生して3か月後には託児所に預けられる。
母ちゃんいっぱい働いてくれてありがとう。

現在はマザコンの僕も当時は仕事に家事にと忙しかった母よりも父に懐いていた。
託児所、年少、年中と家よりも職場に近い保育園を転々とし、保育園には行きたくないとだだをこねる。
ただでさえ甘ったれなのに小学校進学時に誰も知り合いがいないという事態に陥る。

低学年時はいろいろな困難を体験するも、学年が上がる毎にソコソコまともになることに成功する。
4年生時に図書館で人体に関する本を読み自然と興味を持つようになる。
小学校でのクラブ活動はソフトボール、ペーパークラフト、金管バンドと何がしたかったのか意味不明。

中学生になると中学生である自分に思考が追い付かず、危うく不登校になりかける。
中学生の自覚がなかったため勉強もロクにせず、一生後悔する。

闇の中学時代を抜けて高校へ進学。
敢えて少し距離のある高校をチョイス。

看護師の母ちゃんの影響とやはり小学校時に読んだ本の影響で診療放射線技師を目指す🥼
高校を卒業後まもなく長男を授かり結婚を決意。
大学への進学は断念し専門学校へ。
卒業した年の7月に入籍後、11月に長男誕生。
我が子クソかわいい。
留年することなくスムーズに卒業。
診療放射線技師国家試験合格を果たす💮

就職した年の8月に長女誕生。
我が子クソかわいい。(大事なことなので2回言いました)

25歳でローンを組み、持ち家を購入。

長男と11歳差で次男誕生。
しつこいようですが、我が子クソかわいい。(3回目)

実は特技はなくともなんでも卒なくこなす事には定評がある。
荒れ狂った中学、高校時代を過ごしても国家試験はしっかり取りに行くあたりでお分かりだろう。
医療にはそもそも興味のあったジャンルということもあり、職場での知識量やテクニックは既に役職者にも負ける気はない。
それでも職場環境が悪く、長時間勤務で休みがない&有休もとれないということで、やりがいだけではやってられない気分になる。

そもそも何でもかんでも手を出す性格も手伝ってビジネス関連のSNS、FX、ブログ、アフィリエイトとコンサルやセミナーも含め数十万円単位の金額を出入りさせ知識を蓄えまくる。

YouTubeにてとあるゲーム実況にて「このゲームの実況者と言えばこの人」というところまで伸ばし、約500人のDiscordグループの管理者となる。

その能力を自分と他者へ救いをもたらすために使うことを決意し、サロン運営を始める。

 

長男
自分の分身のように思うことがある。
自分が出来なかった幼少期から特技をもち、コミュニケーションをとるということをサッカーで達成してもらう。
中学、高校と真面目に勉学に励む。
自分の出来なかったことをさせるというのは、親のエゴのようではあるが、自慢の息子に違いない。

長女
長男よりも性格が僕に似ている女子。
それでも自分をしっかり持っている感じがしてクリエイター気質。
ハッキリ言って勉強は全くできないが、何か持っているかもしれないと勉強しなくてもいいから何か残せという教育中。
楽しく生き生き笑顔でいてくれるのが一番この子には合っていると思う。
次男の面倒を見ている優しい子。

次男
他の子たちよりも成長がゆっくりで小学校ですらまともに通えるか心配したものの、持ち前の素直さで何とか乗り切っている模様。
どんな成長するのか未知数オブ未知数。
もしかしたら3兄弟で最も秘めた才能を発揮するかもしれない。
まぁ、発揮しなくてもいいけど、という気にさせる愛嬌の持ち主。

 

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